※料理以外、店内・外観のどちらも写真NGのためドリンクのみの掲載です
ひたちなか市の「うふカフェ」さんにお邪魔しました。
お店は住宅街の中にあり、可愛らしい外観の一軒家。
外に畑などもあり、自然の中にあるお店です。
↑空色クリームソーダを注文。
名前のとおり、美しい青のドリンク。
また、ちらりと映っていますが、店内の植栽・飾り付けがとても美しいお店です。
よい雰囲気のお店だったため、店内を紹介できないのは残念・・・
しかし、空色クリームソーダだけでも紹介する価値はあると思い、記事にさせてもらいました。
興味をひかれた方はぜひ訪問してみてはいかがでしょうか。
〇うふカフェ
ひたちなか市市毛747-63
TEL：029-210-1796
営業時間：9:00-17:00(L.O.16:00）
定休日：月曜日、火曜日、水曜日を中心に週２～３日程度（詳細はお店のfacebookを確認するのをお勧めします）
京成百貨店地下にある、水戸市のカフェ「Pine's Cafe（パインズカフェ）」さんにお邪魔しました。
↑お店の外観です。
半円形のガラス張りの建物、テラス席もあり綺麗な光景。
↑店内の様子（テーブル席）です。
シンプルなテーブル席、壁のハロウィン飾りが可愛らしいです。
↑窓際の席の様子。
外のテラス席が覗けておしゃれな雰囲気です。
↑ホットコーヒーを注文。
↑訪問日はハロウィンが近いこともあり、店内のあちこちに可愛らしい飾り付けがありました。
なんだか可愛らしく、ちょっとホッとできる空間になっています。
↑雑貨やコーヒーグッズの販売もされています。
雑貨スペースもおしゃれです。
↑品質のよさそうなコーヒーの販売も。
〇Pine's Cafe（パインズカフェ）
水戸市泉町1丁目6-1（地下一階）
TEL：029-232-0283
営業時間：10:30～19:00（LO.18:30）
ひたちなか市の「カフェ ガルテン（kaffee garten）」さんにお邪魔しました。
「garten」とはドイツ語の「garden」つまり「お庭」の意味とのことです。
二階建ての大きな一軒家という外観。
「カフェ ガルテン 営業中（日・月・火）」と書かれている工事看板が特徴的です。
入口付近の様子。
可愛らしく美しい、家具・小物・お花がお出迎え。
↑店内の様子です。
明るく、美しく、優しい空間。
入った瞬間、「なんて綺麗なんだろう」と思ってしまいました。
↑窓際のカウンター席の様子。
一面に広がる美しい田園風景を眺めることができます。
↑テーブル席の様子。
テーブル自体ももちろん、周囲の小物・植物、窓から見える風景、どれもが美しい。
↑可愛らしいショーケース。
↑トースト付きのコーヒーセットを注文しました。
↑カウンター席の綺麗な置物。
何かと思ったらワインのろ過機とのことです。
〇カフェ ガルテン（kaffee garten）
ひたちなか市津田871-4
TEL：09034376782
営業時間：13:00～17:00
営業日：日曜日、月曜日、火曜日（臨時休業あり）
水戸市のカフェ「ONIZAWA COFFEE（オニザワ コーヒー）」さんにお邪魔しました。
クルマ屋さん「ブルースカイコーポレーション」さんの中にあるコーヒースタンド。
建物のとおりですが、カフェ×クルマ屋さんというのは面白い組み合わせですね。
↑店内の様子です。
（失礼ながら）外観からは意外なほど、ちゃんとしたコーヒー関連器具が見られます。
↑カウンター席の様子。
「落ち着ける場所であってほしい」との店主の思いのとおり、シンプルながらもいつまでも座っていられそうな空間。
お話しやすい店主ということもあり、実際に３時間話していかれる常連さんもいるとか（すごいですね・・・）
↑メニュー表です。
コーヒー以外にも「ホワイトコーラ」など珍しいメニューがあります（オリジナルドリンクは常連さんの命名とのこと）。
↑メニュー表で目に留まった「抹茶メロンレボリューション」を注文。
最初はメロンソーダのような味わいですが、最後に抹茶特有の苦みが残ります。
どんなものかと思いましたが、不思議な美味しさのあるドリンクでした。
↑入口の雑貨スペースの様子。
店主の奥さんが制作しているとのことですが、本当に多様な面のあるお店です。
〇ONIZAWA COFFEE（オニザワ コーヒー）
水戸市吉沢町352-21
TEL：029-248-1078 ※ブルースカイコーポレーションのTELです
営業時間：9:00〜19:00
土曜日、日曜日を中心に営業
水戸市のパン屋さん「la boulangerie 32 （ラ・ブランジェ・サニー）」さんにお邪魔しました。
↑いかにも「オシャレ」というような建物。
開いている扉が店内にいざなうようです。
実は筆者は、目の前を通ったことは何度もあり、ずっと気になっていたお店でした。
お昼時に中に入ってみると・・・
↑残念ながら、ほとんどが売り切れ・・・。
唯一残っていたパンを購入。
↑店内の様子です。
木造りで可愛らしい空間、絵画や小物がアクセントになっています。
↑なんとか購入されたチョコクロワッサンです。
サクサクとした食感にチョコの甘さが組み合わさり「これだけでも買えてよかった」と思いました。
今度はお昼前に行きます・・・
〇la boulangerie 32 （ラ・ブランジェ・サニー）
水戸市米沢町364-7
TEL：029-246-2234
営業時間：9:00～売り切れまで（早めに行くのをお勧めします）
定休日：月曜日、火曜日
水戸市のカフェレストラン「deuxieme ete（ドゥージイエム エテ）」さんにお邪魔しました。
↑こちらだけ別世界のような、夜に映えるおしゃれな外観。
古い建物を改装したというお店ですが、そのようには見えません。
↑店内に入ってすぐの雑貨スペース。
雑貨はもちろん、「DEUXIEMEETE」の店名のアルファベットブロックがなんとも可愛らしいです。
↑白を基調とした、個室形式の店内のテーブル席。
感染対策の観点から、なんと店内の全ての席が個室形式とのこと。
↑お座敷形式のスペース。
こちらのお店の特徴は、なんといっても「子連れ歓迎」であること。
子連れでも使いやすい個室に、子どもが喜びそうなイラスト、おもちゃなど、あちこちにお店の気遣いが見られます。
↑キッズスペースも設置されています。
↑こちらもまた可愛らしい個室。
奥から誕生日をお祝いするご家族の声が聞こえてきました。
↑ホットコーヒーを注文。
↑お客さんに人気の誕生日プレート。
なんと、こちらは店主の手書き。
プレートを持ったお客さんの写真がたくさん飾られていました。
PS
実は、夜の時間は予約制だったようです。
にもかかわらず、ふらっと訪れた筆者を応対してくれた店主夫妻には感謝しかありません。
〇deuxieme ete（ドゥージイエム エテ）
水戸市河和田1-1699-13
TEL：029-297-7778
営業時間：ランチ11:00〜15:00 、ディナー17:30〜22:00（予約制）
定休日：水曜日、第2日曜日
水戸市のカフェ「Jimmy's COFFEE STAND」さんにお邪魔しました。
千波町（千波十文字の交差点のすぐ近く）の路面沿いの建物。
今年９月にオープンしたお店です。
↑入口の可愛らしいチョークイラスト。
美味しそう、楽しそうな雰囲気が伝わります。
↑店名入りの鮮やかな色のいす。
こちらも入口にあったものです。
↑店内の様子を続けて２枚。
木目の丸テーブルと丸いす。
そして、店内中央にあるドラム缶は・・・（後で紹介します）。
↑ホットコーヒーを注文。
本格イタリアンエスプレッソのお店ながら、250円と破格の値段・・・（しかもアイスコーヒーも同額とは・・・。安すぎます）。
↑店内のおしゃれなロゴ。
↑なんとコーヒー豆がびっしりとはいったドラム缶。
こちらにしかないもので迫力があります。
ちなみに、店主はとても対応がよく、その人柄を気に入ったお客さんが多くいらっしゃっている印象でした。
〇Jimmy's COFFEE STAND
水戸市千波町2306-3
TEL：029-355-1962
営業時間：11:30〜19:00
定休日：月曜日（祝日の場合は翌火曜日が定休日）
当ブログで様々な角度で紹介させていただいていますが、茨城には多種多様なカフェがあります。
スペシャリティコーヒーを出すお店から、そこしかない世界を作りだしているお店まで本当に様々です。
その中から、今回は「写真映え」に焦点を当てて、お店を紹介させていただきます。
なお、紹介したいカフェが多いため、「ヨーロッパ風」と「古民家」の２つに分けて紹介させていただきました。
ただ、そちらで紹介しきれなかったよいカフェがたくさんありますので、当記事で紹介させていただきます。
１ HOSHIIMONO100Café
最初に紹介するのは境町の「HOSHIIMONO100Café」さん。
こちらの特徴は説明せずともわかるはず。そう、外観です。
建築家の隈研吾さんによる設計による独特な造りの建物。
店内（写真２枚目）からの窓ガラスも斜めとなっており不思議な感覚。
この建物を見に行くだけでも価値があります。
「ほしいもコーヒーゼリー」など干し芋関係の各種スイーツも充実しており、そちらも楽しみなお店です。
melonicecream.hatenablog.com
２ こおひいはうすらんぷ
次に紹介するのはつくば市の「こおひいはうすらんぷ」さん。
六角形状の外観も特徴的なのですが、こちらのおすすめはやはり内観。
お店の名前の通り、たくさんの「らんぷ」が店内を賑わせています（写真２枚目）。
木目の店内を彩る天井のランプ、一見の価値はあります。
melonicecream.hatenablog.com
３ BYRON BAY coffee mito(バイロンベイコーヒー 水戸店 )
３軒目に紹介するのは水戸市の「BYRON BAY coffee mito(バイロンベイコーヒー 水戸店 )」さん。
水戸駅北口の大通り沿い、ガラス張りでいかにも「オシャレな」雰囲気のお店です。
一面のガラス張り、開きっぱなしのドア、コンクリートの床、店外の席・・・。
外の歩道と境目のないような印象を受けます。
melonicecream.hatenablog.com
４ ジャーナル（JOURNAL）
４軒目に紹介するのはつくば市の「ジャーナル（JOURNAL）」さん。
・・・これがカフェかという外観。
筑波山を望みつつ田んぼにぐるりと囲まれた中に、木造りの素敵な建物、まるで牧場のような雰囲気です。
店内も明るく日の光がよく入り、木造の優しい雰囲気です。
melonicecream.hatenablog.com
５ R2 cafe（アールツーカフェ）
最後は常総市の「R2 cafe（アールツーカフェ）」さん。
これまでのカフェとはちょっと毛色の違うお店です。
こちらの特徴はなんといっても店内の雑貨類。
２枚目の写真の通り立て看板や、工芸品・骨董品など多様なグッズを展示（非売品も多数）。
ここでしか見れない（撮れない）物品が多数です。
melonicecream.hatenablog.com
笠間市の「Nobu's Gallery & Cafe」さんにお邪魔しました。
お店は道の駅かさまのすぐ隣、大きな一軒家です。
↑店内の様子を続けて２枚。
日の光の入る明るい、木造りの空間。
↑展示スペースの様子。
格子状となっている木材をこのように活かすとは、おしゃれですね。
数多くの作家さんの作品が置かれています。
↑展示スペースの拡大写真。
ガラスケースに入っており、とても綺麗に飾られています。
↑屋外のテラス席です。
店内と同じくこちらも明るい空間。
↑ホットコーヒーを注文。
↑ギャラリースペースの様子。
訪問日は作陶展ということで、多くの陶器が展示されていました。
定期的にギャラリーの展示は入れ替わっており、訪問の度に楽しめます。
○Nobu's Gallery & cafe
笠間市手越62-6
TEL：0296-71-1035
営業時間：11:00～18:00（個展など展示会最終日は16：00で終了）
定休日：月曜日、火曜日（尚ギャラリーの展示が入っている週は月曜日のみが休廊）
常磐自動車道（下り）の守谷サービスエリア「Pasar ( パサール )」にお邪魔しました。
いくつか高速道路のサービスエリアに寄ったことはありますが、こちらはかなり立派。
まるで道の駅か物産館かというような外観。
↑中のフードコートの様子。左右に飲食店がずらり。
飲食店が７店、テイクアウトなどでさらに８店とかなり充実しています。
週末のお昼ということもあり、多数のお客さんで賑わっていました。
↑フロア案内。
改めて、店舗数の多さに驚かされます。
↑物産館「旬撰倶楽部」です。
↑茨城名物のほか、東京土産なども取り揃えている様子（一部では群馬などの他県のものも）。
↑「大かまど飯 寅福 守谷食堂」さんのマグロ･ネギトロ･ビントロ･いくら丼定食。
サービスエリアでこんなに立派な海鮮丼がいただけるのはびっくり。
↑パン屋さんの「PAiN au TRADITIONNEL」さん。
上での写真でも言及しましたが、サービスエリアとは思えない充実ぶり。
↑「祝や米八」さんのおこわや幕の内弁当。
ここは本当にサービスエリアなんでしょうか・・・（いい意味で）。
↑スターバックスも併設しています。
○守谷サービスエリア「Pasar ( パサール )」(下り)
守谷市野木崎98
営業時間：店舗により異なる（主に11:00～21:00、24時間営業の店舗あり）
スターバックス 7:00～22:00
旬撰倶楽部 6:00～22:00
