東京藝術大学取手キャンパスの近くにある取手市のアートギャラリー「OMONMA TENT(オモンマテント)」さんにお邪魔しました。
アーティスト・工芸家の作品の販売・展示がされているギャラリーのほか、コーヒーや食事を楽しめるカフェが併設されています。
↑店内のギャラリーの様子です。
まるでちょっとした美術館のような雰囲気。
この中でコーヒーを楽しめるのは、なんだか贅沢な気分になれます。
夜はきっと雰囲気も違うのでしょうね。
↑展示は月１回のペースで変わるとのことで、何度来ても楽しめます。
鑑賞だけではなく購入もできるというのはびっくりです。
↑アイスコーヒーを注文。
さっぱりした味もよかったですが、グラス置きがとても綺麗です（販売していたら購入したいくらいでした・・・）
↑建物の外観です。
○OMONMA TENT(オモンマテント)
取手市小文間4154-4
営業日：金・土・日
11:00AM 〜 8:00PM(カフェのラストオーダーは8:00PM)
つくば市の田園地帯にあるカフェ「ジャーナル（JOURNAL） 」さんにお邪魔しました。
筑波山を望みつつ田んぼにぐるりと囲まれた中に、木造りの素敵な建物があります。
↑建物の隣にある広い芝生です。建物と合わさって牧場のようなのどかな雰囲気ですね。
↑店内の写真を続けて２枚。明るく日の光がよく入り、木造の優しい雰囲気です。
↑なんと二階には個室形式になっているボックス席があります！
小さいお子さん連れでも利用しやすそうです。
↑かわいらしいメニュー。見ているだけで楽しくなります。
↑オリジナル ハンバーグ セットを注文。
↑セットのドリンク（アイスカフェオレ）
○ジャーナル（JOURNAL）
つくば市今鹿島4869-1
月・金曜：11:00～15:00（LO 14:00）
水・木・日曜：11:00～16:00（LO 15:00）
土曜：11:00～17:00（LO 16:00）
定休日: 毎週火曜日・不定期であり。
↓お勧めの本です。
私も何度お店選びでお世話になったことか・・・。
茨城のカフェのよさを紹介しているいわば同志です（こちらが勝手に思っているだけですが・・・）
国道354号線沿線にある「珈琲問屋 つくば店」にお邪魔しました。
よく通りかかるので気にはなっていたのですが、やっと来訪できました。
この日は日曜日の９時台にもかかわらず駐車場の７～８割が埋まっているくらいで、店内にもお客さんが多く来ていました。
↑店内の写真を続けて3枚。
コーヒーメーカーやカップ類、タンブラーなどのコーヒー関連グッズのほか、お菓子類や紅茶などがあります。
コーヒーではありませんが、「珈琲問屋の珈琲ゼリー」はちょっと気になりました。
↑綺麗に整理された豆類です。
これほど豊富な種類を取りそろえたお店はなかなかないと思います。
↑コーヒー屋さんのかき氷ってどんな感じなんでしょうね？
コーヒー味もあるのかな・・・？
↑アイスコーヒー（Mサイズ）を注文。
味もよかったですが、特筆すべきはこのサイズで250円という安さです。
豆を購入したお客さんには100円引き（つまり150円！）となるので驚愕の安さです。
なお、コロナのせいでテイクアウトのみの注文受付とのことです。
○珈琲問屋つくば店
つくば市今泉231-1
9：00～19：00
029-893-2977
つくばみらい市の小絹駅の側、国道294号線沿いにある「カフェ モアル」さんにお邪魔しました。
１枚目の写真の通り、森の中にあるような雰囲気の建物です。
↑店内の様子を続けて２枚。
夕暮れ時の静かな様子です（ちょっと国道294号線の車通りの音が騒がしいのが気がかりですが・・・）
↑綺麗に整理された食器棚。
コーヒーカップが並べられていてまさにカフェという感じですね。
↑アイスコーヒーを注文。砕いた氷を入れてくれているようです。
値段も手ごろで、駅前・国道沿いとアクセスもよく、気軽に立ち寄るにはいいカフェです。
○カフェモアル
つくばみらい市小絹767-1
0297-52-0163
AM10:00〜PM7:00
定休日：日曜、祭日、第一土曜日
研究学園から牛久方面に抜ける国道408号線沿にある「Cafe紫龍」さんにお邪魔しました。
健康をテーマにしたヒーリングカフェとして昨年１月にオープン。
健康的な食べ物の提供のほか、鍼灸師であるオーナーが施術も行っているとのことです。
イベントの企画もしているとのことで、店内には落語の開催のポスターがありました。
↑２枚続けて店内の様子です。
シンプルながら落ちつける空間です。
ガラス張りの店内からはきれいに整備された国道408号線の街路樹を望むことができます。
↑暖炉がありました。
隣に薪もあり寒い時期には使われているのかもしれませんね。
↑立派なコーヒーマシン。シンプルな店内の雰囲気によく合っています。
↑本日のコーヒーを注文しました。
○カフェ紫龍
つくば市高野台2-3-9
029-836-7000
営業日：木曜～日曜（月曜～水曜は休業日）
研究学園駅からほど近い「森のカフェaoioto（アオイオト）」さんにお邪魔しました。
イーアスつくば内にあるため、買い物に疲れたときに立ち寄るのにもいいです。
↑２枚続けてお店の中の様子です。
隣接しているお花屋さんの「With Garden Tsukuba（ウィズガーデンつくば）」さんと一体感があり、お店の名前の通りまるで森の中のような雰囲気です。
↑なかなか手の込んだ造木？（造花の木バージョンです）です。
↑ライトの周りにもツタのような装飾がたくさんあります。
上を見てもこういった装飾があり、雰囲気造りが徹底していますね。
↑各テーブルに造花がガラス張りで埋め込まれており、見ているだけで楽しめます。
↑アイスコーヒーを注文。
見てわかる通り、このテーブルの造花は１枚上の写真と違います。
何種類かあるみたいで「手をかけているお店だなぁ」と感心してしまいました。
○ウィズガーデンフレンチカフェaoioto（アオイオト）
つくば市研究学園5-19 イーアスつくばアウトモール
10:00-22:00(L.O 21:00)
※自粛要請期間は時短営業[10:00-19:00(L.O 18:00)とのこと
定休日なし
守谷市の四季の里公園の目の前にある「珈琲工房 アトリエ夢珈琲」さんにお邪魔しました。
静かな住宅街の中にあり、お店はログハウス風の建物です。
正面に緑豊かな公園があることもあり、ログハウスに違和感がありません。
↑店内の様子です。
（個人的には）自分のしたいことをする「大人の秘密基地」のようなわくわく感のある空間でした。
↑透明の瓶に詰められたコーヒー豆がきれいに並べられています。
↑大きな焙煎機がありました。
↑アイスコーヒーをテイクアウトしました。
スペシャリティコーヒーを扱っているとのことで、苦みがありつつもすっきりした味わいでした。
↑テイクアウトのみで店内では飲食はできないものの、外のベンチの利用可とのこと。
目の前の四季の里公園を眺めつつ、ログハウスをバックに珈琲をいただきました。
なんだか観光地に来た気分になれました。
○珈琲工房 アトリエ夢珈琲
守谷市薬師台7-16-13
電話：0297-21-8275
営業時間：11:30～19:00
定休日：月曜
つくば市の閑静な住宅街の中にある「kiss a CLOVER（キッサ クローバー）」さんにお邪魔しました。
外観は緑に囲まれた、綺麗なお庭のあるかわいらしいお家です。
日常の喧騒や雑音からは切り離されたような雰囲気です。
↑綺麗に手入れされたお庭。
ここを通ってお店に入るだけでわくわくします。
↑店内の様子を２枚。明るく光がよく入る造りです。
窓から手入れされたお庭を覗くことができます。
もともと雑踏から離れた住宅街の中ということもありますが、ここだけ別世界のように静か落ち着く空間でした。
↑かわいらしいカウンターとキッチン。
↑アイスのミルクティーとストレートティーを注文。
↑おいしそうで、ついフルーツシフォンケーキも注文してしまいました。
バナナやブルーベリー、キウイが入っていてとても手が込んでいると感じました。
○kiss a CLOVER
つくば市谷田部1144-123
TEL：090-4956-2998
営業時間：12:00～17:00
営業日：水〜金曜日、土曜日（土曜日は月２回のみ営業）
常総市の水海道二高からほど近い「かうひいや 珈和」さんにお邪魔しました。
日曜日にもかかわらず次々とお客さんが入ってきており人気店なのがうかがえます。
マスターとお話しているお客さんも多く、地元に愛されているのがよくわかります。
↑店内の様子です。「ゆったりと落ち着ける空間」という言葉がびったりです。
住宅街と田園に囲まれており、静かな環境です。
マスターと談笑する人、作業や読書に勤しむ人、それぞれが思い思いの時間の過ごし方をしていました。
↑綺麗に並べられたカップ類と装飾類です。
「喫茶店に来たなぁ」と感じさせる雰囲気を創り上げています。
↑音楽機材のほか、水海道関連の書籍などがありました。
この水海道地域に長く根ざしてきたお店なんだなぁと思います。
↑アイスカフェオレを注文（写真撮影の技術が未熟で真っ白に映ってしまっておりすいません・・・）
苦みがありつつも、あっさりとした味わいで美味しかったです。
○かうひいや珈琲
常総市水海道森下町3838（関東鉄道常総線 北水海道駅より徒歩10分）
9：00～18：30
定休日：水曜日，土曜日
つくば市の音楽茶房「G clef（ジークレフ）」さんにお邪魔しました。
外観はログハウス風の一軒家でご主人が約４年かけて完成させたとのこと。
大きな道から少しそれた田園風景の中にあり、喧騒から離れることができます。
↑店内の様子です。
日の光がよく入り、手入れされた庭を見通すことができる落ち着いた空間です。
↑ブレンドコーヒーを注文。
（もちろんコーヒー自体も美味しいですが）こんな空間で飲むコーヒーはとても贅沢に感じます。
↑立派な音響設備。
音楽茶房の名の通り、店内には常に音楽が流れています（お客さんのレコードなどの持ち込みも可能とのこと）
外部の喧騒もないので店内では音楽がよく聞こえます。
↑かわいらしい店内の装飾品。
一つ一つ綺麗に配置されており、雰囲気作りに心を砕いているのがわかります。
