笠間市の貸ギャラリー兼カフェ「naabe(ナーヴ)」さんにお邪魔しました。
場所は笠間稲荷の真正面という好位置。お店の中から鳥居が見えるくらい近いです。
笠間稲荷の門前通りのお店の一角です。
↑店内の様子を続けて2枚。
コンクリートの床、木造りのテーブル・椅子、まるで工房のようです。
びっくりしたことに、実際に奥の部屋は工房になっているとのことです。
さすが陶芸の街、笠間です。
↑店内に展示されている作品。
飲み物をオーダーするとこちらの中から好きなものを選んで飲むことができます。
陶芸家さんと他の方と繋げるコミュニケーションのスペースという側面もあるそうです。
(「naabe」とはドイツ語で「hub(ハブ)」という意味があるそうです)。
↑迷った挙句、こちらの可愛いカップを注文。
ホットチャイを注文しました。
↑かわいらしい陶器の小物類。
こちらも市内の作家さんが作っているとのこと。