当ブログでも多数紹介させてもらっていますが、茨城には個性的なカフェがたくさんあります。
中には、中心地から少し離れたカフェも多く「あまり知られていないのでは？」と思うお店もあります。
今回は「知ってほしい」「ぜひ行ってほしい」というカフェを４つ紹介させていただきます。
１ CHAMPLE CORNER(チャンプルコーナー)
最初に紹介するのは下妻市の「CHAMPLE CORNER(チャンプルコーナー)」さん。
場所は水戸地方裁判所下妻支部の真正面。
（失礼ながら）外観はさほど綺麗な建物ではないのですが、中に入るとがらっと印象は変わります。
古い民家と店内の家具や雑貨が上手く調和されて独特の空間。
店内のコンセプトは特にないとのことですが、こちらにしかない世界があります。
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２ OMONMA TENT(オモンマテント)
次に紹介するのは取手市の「OMONMA TENT(オモンマテント)」さん。
東京藝術大学取手キャンパスの近くのアートギャラリーで、アーティスト・工芸家の作品の販売・展示がされているギャラリー併設のカフェ。
まるでちょっとした美術館のような雰囲気。
展示は月１回のペースで変わるとのことで、何度来ても楽しめます。
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３ のむらののむカフェ
３軒目に紹介するのは坂東市の「のむらののむカフェ」さん。
「のむらの茶園」さんの工場の奥にある、古民家風の建物。
店内は白を基調とした落ち着いた雰囲気。
茨城銘茶「さしま茶」を手掛けていることもあり、とにかくお茶が美味しいお店です。
直売店「のむらの茶園」でロールケーキなどのお菓子も購入できます。
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４ ライブラリーカフェ然々
最後に紹介するのはひたちなか市の「ライブラリーカフェ然々」さん。
避暑地のレストランのような落ち着いた建物。
店内に入るとたくさんの書籍が出迎えてくれます。
２枚目の写真は書棚の奥に設置されている、まるで「隠されている」かのような座席。
こちらのような席で飲み物をいただけるのは幸せですね。
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